「良い体脂肪と悪い体脂肪」
体脂肪というと不要の物と思いがちですが、全く不要というものでもありません。 コレステロールの値が高い人の中には減量を必要とする人も多いようです。 減量は=脂肪を減らすということが目的で、筋肉や骨がやせ細っては意味がありません。 体内に溜まりすぎた体脂肪でも大きく内臓脂肪という内臓周辺についた脂肪、 皮膚の下を覆っている皮下脂肪とに分かれます。 名称に脂肪とついているからといって、“いらない物”と判断するのは問題で、 体脂肪にも人間を守る為の役割があります。 体脂肪の主な役割として… ●ホルモン分泌 ●エネルギー貯蔵 ●防寒・クッション があります。 それぞれを解説すると、 ●ホルモン分泌 エネルギーを貯蔵する役割を持ってると同時に、ホルモン分泌する内臓細胞としての 役割も担っています。 ●エネルギー貯蔵 体脂肪にはエネルギーを蓄える役目も持っており、まさにエネルギー貯蔵庫といえます。 特徴としてエネルギー源になる栄養素として炭水化物やタンパク質がありますが、 これらと比べ熱量が多く軽いことから大量のエネルギーを蓄えることが可能です。 ●防寒・クッション 太っている人は汗かきといわれ、冬でもTシャツ1枚で過ごせるくらい皮下脂肪を 蓄えている人がいますが、これからもわかるように皮下脂肪は寒さから守るという 役割を担っていますが、あくまでも適度な体脂肪が理想です。 内臓周辺についている脂肪は、内臓や骨を外部の衝撃から守るという役割も担っています。 こちらも同様過剰な内臓脂肪はいけません。 このように体脂肪と言っても必要な事がわかります。 中性脂肪やリン脂質などと同じ脂質の一種のコレステロールは、普段からの食生活から 意識しておかない
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